増田町出身である漫画家の矢口高雄さん代表作、『釣りキチ三平』についてご紹介致します。
『釣りキチ三平』は1973年に『週間少年マガジン』にて連載が開始され、それから十年にも渡って続いた自然派漫画の代表的な存在で当時の看板作品の一つとなっています。
2009年に滝田洋二郎監督によって実写映画化されましたので、もしかしたらそちらをご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
『釣りキチ三平』がどのような漫画かといいますとタイトルの通り釣りを題材としたもので、釣り好きの作者が自身の経験を元に描いている為、非常にリアルな釣り描写となっており、国内だけでなく台湾やイタリアといった国外でも出版されています。
この作品の主人公である11歳の少年、三平 三平(みひら さんぺい)が釣りに初めて挑み、日本、そして世界へと飛び立ち様々な魚へと挑戦し成長していく物語となっていますので、釣りの入門書としても広く愛され活用されています。